2006/05/28

浦和レッズレディースvs伊賀FCくノ一@駒場

浦和レッズレディースvs伊賀FCくノ一@駒場
mocなでしこリーグホーム開幕、伊賀戦。今年からレッズレディースの試合は有料試合になったにも関わらず集まった2,000人の期待。1トップ北本の左右にもFW若林、松田を配し、2列目には安藤、柳田というかなり攻撃的な前線。そして、これを後ろで支えるボランチ高橋がすばらしかった。相手の攻撃を摘みとり前線につなぎ、本人いわく適当に蹴ったスーパーロングシュートを決める。さながらシュートが枠に飛ぶ啓太、といってもいい活躍。
試合の方は、若林の先制ゴール、高橋のロングシュート、安藤と3点を決めて3-1でホーム開幕を飾った。しかし、最終ラインでボールを奪われたりクリアが遅れたりと不安定な守備陣、前節同様に後半押し込まれてしまう展開については、次節TASAKI、次々節日テレと続く強豪との対戦を前に不安の残る点であった。

2006/05/21

浦和レッズvs横浜・Fマリノス@埼玉スタジアム

浦和レッズvs横浜・Fマリノス@埼玉スタジアム
GK加藤が公式戦初スタメン。最初のゴール前フリーキックを片手ではじいたかと思えば、都築譲りの(?)正確なキックを披露。3人目のキーパーとは思えない実力を見せつけてくれた。
攻めては、平川、相馬のサイド攻撃、永井からの絶妙スルーパスが冴え渡る。ワシントンのハットトリック、相馬の初ゴールで4-0。
横浜のノッポがでゴール前に落としたボールを決められたのと、見事なフリーキックからの2点はやむを得ずといったところで4-2の圧勝。

マイカップヌードル
3月の対戦での勝利を記念して作ったマイカップヌードル「浦★和」、宿敵相手に中断前の3戦すべてに勝利した記念に帰宅後お湯を注ぐ。

2006/05/17

FC東京vs浦和レッズ@味の素スタジアム

東京vs浦和@味スタ
ナビスコカップ予選突破を決めた浦和と、予選敗退の決まった東京の対戦。
試合の方は「モチベーション」が内容にあらわれたものだった。左サイドの相馬に意気込みを感じるも、試合に対するチーム内の温度差は確実に存在して、DFの蹴り出すボールは決して味方につながることはなく、ちぐはぐな攻撃はワシントンをいらつかせる。東京に好きなようにやられてのスコアレスドロー。
東京ゴール裏に掲げられた「茂庭、2010年南アフリカへ」の横断幕、試合前に長谷部へ向けられた浦和ゴール裏からのコール。そしてリハビリ中の達也、代表からは見向きもされなかった闘莉王。「アテネからドイツへ」その言葉が代表選出には何の意味もなかったことに落胆しつつも、いつも試合を見続けているサポータには、選手達の実力、選ばれなかった悔しさ、すべて伝わっている。

2006/05/14

横浜・Fマリノスvs浦和レッズ@日産スタジアム

横浜Fマリノスvs浦和レッズ@日産スタジアム
ナビスコカップ予選。互いに予選を3戦全勝、この試合に勝てば決勝トーナメント出場はほぼ確実という状況での対戦に好ゲームの予感。前回の対戦で浦和に負けて以来不調続きの横浜のこの試合にかける気持ちは、前半からのすばやい攻撃となって浦和陣内に押し寄せてきた。その勢いのままにコーナーキックから那須のヘディングで失点。0-1。しかしすぐさま永井のゴールで追いついて1-1。これでなんとか試合の流れを取り戻す。
後半、相変わらず横浜攻勢の中、右サイドを駆け上がる永井、そのファーへのクロスを走り込んだワシントンがダイレクトで決め2-1。長身FWハーフナーマイク投入でパワープレーに出る横浜の攻撃をなんとかしのぎきっての勝利で予選突破を決めた。
それにしても、あの闘莉王が競り負けるとは……。ハーフナーマイク、恐ろしい存在だ。

2006/05/07

浦和レッズvs鹿島アントラーズ@埼玉スタジアム

浦和レッズvs鹿島アントラーズ@埼玉スタジアム
圧勝。中断期間前の最後のリーグ戦にふさわしい敵・鹿島。前半早々にポンテのクロスへ走り込んだ伸二が決め先制。続いてワシントンがゴール前で鹿島DFを次々と巧みにかわしてゴール。後半直後には伸二の華麗なループシュートで試合を決定づけ、締めはワシントンのPK。終わってみれば4-0の圧勝。状態の悪い鹿島相手とは言え、テンポよく攻めての圧勝に気持ちよく中断期間を迎えられる。
流れるような攻撃、芸術的ループ、伸二の魅せる2得点。ワールドカップ、海外移籍と、事によってはこの試合が浦和でのラストゲームとなる伸二の置き土産

2006/05/03

ジェフ市原千葉vs浦和レッズ@フクダ電子アリーナ

ジェフ市原千葉vs浦和レッズ@フクダ電子アリーナ
完敗。前半から終始ペースを握るジェフ。その積極的な攻めに対して、浦和はロングボールを前線に蹴り出すだけで、セカンドボールは相手に拾われ、ワシントンに当ててもその後のフォローもなし。なんとか前半0-0で折り返すも辛抱強くゴールを狙うジェフの攻めの前に後半2失点で0-2の完敗。リズムのよい攻守の切り替えで、しっかり守り、そつなく攻める。それを辛抱強く90分繰り返すジェフの組織の前に、個人能力だけの今日の浦和では太刀打ちできずといったところ。
試合後、オシム監督は「浦和の敵は浦和」と語ったそうだ。「浦和」という姿無き強大な幻想は、対戦相手に必要以上にモチベーションを与え、「浦和(のサッカー)」を見失った浦和イレブンは自らのサッカーを忠実に実行したジェフの前に屈した。浦和の前に立ちはだかる「(理想の)浦和」。それを乗り越えるために失った勝ち点3なら安いものだと考えよう。

今回も疑惑の判定。清水戦のアレックス、大宮戦の啓太、そして今日の闘莉王と3試合も続くと審判への不信感もかなり蓄積。最近は抑え気味だったギドの審判批判も昨年のキレを取り戻しつつある。
今後なのだが、闘莉王には「相手のペナルティエリアに入るな」と指示をしたいと思う。相手のペナルティエリアに闘莉王が入ると、イエローカードが出てしまう。闘莉王が倒されたシーンは、私の目から見たら、明らかにPKだった。私が、相手チームの監督であったならば、「闘莉王が上がってきたら、何でもいいから倒しておけ。そうすれば、闘莉王にイエローカードが出るだけですむから」という指示を出すだろう。